和歌山県南紀熊野のトリビア!さほど重要でもないローカルな話題から、国際的?な話、へ〜と言えるお話しがあるかも知れません。

古座川町の奥には、国土地理院の地図にも載っている”幻の滝”と言う名の滝がある!

 
 和歌山県東牟婁郡古座川町の奥深い、清流古座川の支流、平井川上流には”幻の滝”と言う滝が存在します。 
 この滝の由来は、「那智の大瀧に俵1俵分足りないので、幻の日本一・・・」と言う説と、「平井川上流部は、季節により水流が一部川底の地下を流れる事があり、大きなこの滝を見ようと川を登っていくうち、水流がなくなった事で引き返す人も多く、ああ幻の滝・・と言われるようになった。」など、諸説いろいろあります。

 那智の大瀧に俵1俵足らない・・と言う説は、少し無理がありますが、高さと言い水量と言い、形、景観ともに素晴らしい瀧である事は間違いありません。


 場所は、国道371号線を古座川上流へ向かって上り、一枚岩、佐田ダムと進み、ダムの最初の赤い橋を渡ってすぐ左折、西川へ登っていきます。国道42号から約1時間で、古座川町西川地区へ着き、西川丸山神社横の道を「幻の滝」の看板を目標に約5kmで幻の滝入り口へつきます。
「幻の滝入り口」と言う看板から徒歩で5分、約200mの山道です。

 この西川〜幻の滝の林道が開通していない頃は、国道371号線平井地区の奥に平井川の取り付きがあり、そこから川沿いに約2時間かけて徒歩で昇って見に行ったものです。国土地理院25,000分の一古座川下露の平井川上流に「幻の滝」と記載されています。

 新緑の季節、紅葉の季節とそれぞれ違った姿を見せてくれるこの滝は、林道開通に伴い、たくさんの方が訪れるようになり、近隣ではかなり有名で、幻の滝と呼ばれたころの深山の銘瀑と言うイメージはなくなりましたが、何度言っても飽きない素晴らしい瀧の一つです。
 

 古座川町の奥平井川上流には、国土地理院25,000分の一の地図にも載っている”幻の滝”と言う名の滝がある!となります。
  

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